DIGITAL IMAGE China 2000-2001
2000年12月28日-2001年 1月 6日
北京市労働人民文化宮、ソニー博物館
デジタルイメージ
日本電脳絵画展紹介サイト(中国語)
撮影・文 柴田忠男
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朝9時半ごろ、日差しはあるが寒い。ベンチに座っている人がいる。
展示会場に向かう。前方は天安門。快晴はこの日だけ。
風をふくんだ赤い大きな旗って絵になります。
展示チーム。男5人、女5人
(うち未成年2人)
。影がのこりの二人。
開会セレモニーが開かれた北京市労働人民文化宮の享殿東配殿。
胡弓の名手も登場。背後では108つの鐘で演奏する。
これが展示会場。広大。デジタルとミスマッチなかんじがいい。
(撮影:松本明彦)
ディジタル・イメージは電脳絵画というらしい。
くいいるように作品を見つめる観客。
(撮影:松本明彦)
初日のすごい人出。
(撮影:松本明彦)
早朝ひとりで散歩にいった天安門広場。惜しい!風が欲しかった。
早朝です。なんでこんなに人がいるのだ。凧あげしてる人もいる。
名物の自転車通勤ラッシュのすこし前。
故宮博物院を見学。
通訳してくれた青島のデジタルコスモス社員君
(向かって右)
。
故宮博物院で。川口吾妻さん。
天安門前。
土産物屋で「添乗員か?」と聞かれた。
故宮博物院で。西洋人観光客?
故宮博物院で。
広大で石と木しかない。樹木が1本もない!
北京一の繁華街、王府井は夜9時でもこんなぐあい。
夜市。ん〜、食欲わかんなあ。
有名な北京宮での晩餐会。川口さんと松本さん。
泊まった5つ星、北京飯店。
豪華でリーズナブル
(外人にとっては)
。
王府井の新ビル群、ソニー博物館もこのなかにある。
地下鉄の切符売り場。
地下鉄。
これは日本の写真ではない。
地下鉄。
これは日本の写真ではない。
地下鉄の売店、本と新聞売り場。
北京駅前の繁華街。
北京駅の朝。
北京駅。
われわれが列車を利用するのはハードルが高い。
北京駅前の駐輪場。
北京郵便局内の雑誌販売コーナーにて。
色っぽい本はまったくない。
美少女〜〜!
日本のキャラじゃないのな?
西単にある中国最大の書店。ビルが全部。
マクドナルドもスターバックスもあります。
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